2026年6月1日(月)
5月28日の投稿に書いたが、28日朝の髭剃りは違和感なくできていた。その後自宅療養になったので4日ぶりの髭剃りとなった。そういえば、洗顔は毎日行っていたが、目の保護を最優先にしていたので、これまで自分の顔をじっくり観察していなかった。髭剃り時の様子からこの状態が当分続くという実感がようやくわいてきた。
改めて鏡に映る自分の顔を見ると、無表情の時は、瞼が少し下がっている程度であまり違和感を感じないが、瞬きをしたり口を動かしたりすると左右の違い(歪み)がよく分かった。治療中は無理に表情筋を動かさないように言われていたので軽く確認する程度にした。
髭剃りは、シェービングジェルを付けて5枚刃で手剃りするのが日課だった。恐る恐る動かない左頬から剃り始めたが・・・おや普通に剃れる!左鼻下、左顎もいつも通り剃れる!・・・ところが、動いているはずの右側が剃りにくい、出血はしないが時折皮膚に刃が当たる感触があった。
理由はすぐに分かった。麻痺している左側を剃るときは、元気な右側の筋肉が左側皮膚を引っ張って剃りやすくしていたのだが、右側を剃るときには、左筋肉が右側を引っ張ってくれないので剃りにくいのだ。しかたなく左筋肉の代わりに手で皮膚を伸ばしながら剃ることになった。

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