顔面神経麻痺で医療機関へ

2026年5月28日(木)

耳鳴りと唇の腫れは続いていたが、朝起きてからの洗顔や髭剃り、朝食は違和感なく行うことができていた。(あとで分かったことだが、このとき髭剃りが普通にできていたということは、まだ頬の神経は生きていて筋肉が動いたということになる。)ただし、朝食時の飲み物には唇のことがあるので気をつけたが、コーヒーは少しこぼしてしまった。

午前の仕事は普通に行って、昼食になった頃に唇以外の違和感を感じ始めた。目がショボショボして涙と鼻水が出始めた。ハンカチやティッシュで拭けばなんとかなる程度で風邪症状だと思ったが、よく考えると左目と左鼻からだった。そしてストローを使わないスープも左唇からこぼれていた。このとき顔面麻痺が頭に浮かび、すぐに検索すると「中枢性」「末梢性」の「顔面神経麻痺」という病名が出てきた。

午後の仕事は打ち切って早めに帰宅し、妻に話をしてから医療機関に向かった。最初に最悪として頭に浮かんだのは「中枢性」の方なので、隣町の脳神経外科で診察を受けた。MRIが予約と順番待ちで時間がかかるということで、症状チェックとCT検査結果をもとに「末梢性」の可能性が高いということで専門性の高い耳鼻咽喉科の受診を勧められた。その足でかかりつけの耳鼻咽喉科に向かい診察を受けると、脳神経外科の資料と合わせて聴力検査なども行い、原因不明だがハント症候群ではない「末梢性顔面神経麻痺(ベル麻痺)」40点柳原式で18点の中等症と診断された。

この日1週間後の再診察で今後のことを相談することにして、自宅療養投薬治療となった。処方された薬は次の通り。抗ウイルス薬は最初の1週間のみ、ステロイドも最初が多く徐々に減らして経過観察。他は毎食後+必要時。

アメナリーフ錠      抗ヘルペスウイルス

プレドニン錠       抗炎症、免疫抑制(ステロイド)

メコバラミン錠      末梢神経修復

ムコスタ錠        胃壁保護

エソメプラゾールカプセル 胃酸分泌抑制

アデホスコーワ顆粒    眼精疲労、めまい対応

ヒアルロン酸Na点眼液  目の補水、修復

 

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